労基法確認表を作成・送付 和歌山労基署(7/1)
和歌山労働基準監督署(雑賀秀元署長)は「労働基準法等チェックリスト」を作成した。割増賃金の算定方法や各種協定の届け出時の注意点など、41項目の確認を求めている。リストは36協定や就業規則の未届けが疑われる事業場へ、働き方改革推進支援センターの紹介リーフレットなどを同封し送付する。送付先は約300事業場に上るとした。
同労基署には、割増賃金の算定時の手当の扱いや始業時間前にタイムカードを打刻した際の労働時間の扱いなどについて、労使双方から多くの相談が寄せられている。リスト作成は各事業場での自主的な法令遵守を促す狙い。