9月の新着情報について
9月がスタートしましたが、まだまだ暑い日が続いています。暦の上では秋に近づいているものの、日中は厳しい暑さを感じる日も多く、引き続き体調管理には気をつけたいところです。 さて、先日親戚と話をしていたときに、指の呼び方が話題になりました。地域によっては、手の指を「たかたか指」「べに指」などと呼ぶことがあるそうです。私は初めて聞いた言い方だったので、とても驚きました。普段何気なく使っている言葉でも、地域や世代によって呼び方が違うのは面白いものですね。 そんな小さな発見とともに9月もスタートです。 今月も、労働・社会保険に関する制度改正や人事労務、助成金、働き方など、企業経営や日々の労務管理に役立つ情報を分かりやすくお届けしてまいります。 季節の変わり目でもありますので、皆さまどうぞ体調にお気をつけてお過ごしください。
短パン可と規程明記 温度調節の柔軟性向上 ジャパネット(9/1)
通信販売大手のジャパネットホールディングスは、身だしなみ規程を改定し、グループ全16社の従業員(非正規を含む)について、ハーフパンツ(短パン)の着用を認めるルールを明記した。同社では従来から短パンを必ずしも禁止していなかったが、規程に明記することで、従業員がより気軽に着用できる職場風土の醸成を図る。着用した従業員からは、エアコンの設定温度を下げたいと感じることが減ったとの声もあり、オフィスや物流倉庫内における体感温度の個人差へ柔軟に対応する効果が期待されている。なお、服装についてはTPOと安全性の確保を前提に、多様性と機能性を尊重する方針としている。
■感想
今回の取組みで注目したいのは、単に「短パンを解禁した」という点だけでなく、これまで禁止していなかった服装を、あえて規程に明記した点です。「禁止されていない」ことと「会社が認めていることが明確になっている」ことでは、従業員の安心感や行動のしやすさにも違いが生じます。近年の厳しい暑さを考えると、身だしなみ規程についても従来の慣習だけで判断せず、快適性や多様性を取り入れた見直しが考えられます。一方、物流・製造などの現場では安全性への配慮が欠かせません。服装の自由度を高める場合も、業務内容や職場環境に応じて「認める範囲」と「安全上必要な制限」を明確にしておくことが重要です。
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